しまじろうのベネッセ英語コンサート2018に行ってきたんだけど・・・

しまじろうのベネッセ英語コンサート2018に行ってきたんだけど・・・

こんにちは!まこさん (@mako3_222) です。

2018年9月、ベネッセの英語コンサート2018夏公演「LET’S GO CAMPING!」に参加してきました。

初めて参加してみたイベントレポートを、

  • 良かった点を3つ
  • 悪かった点を3つ

に分けて、ディズニー英語システム(DWE)の現役ユーザー目線でお伝えします。

 

しまじろうやワールドワイドキッズ(WKE)のファンの方には申し訳ないですが、正直に言うと、もう二度と行きたくないレベルでした・・・。

この時点で不快に思う方は、これ以上読み進めないことをおすすめします。

 

あくまで、わが子の英語教育を真剣に考える親の立場として「どう感じたのか?」を正直な気持ちで書きました。

ベネッセを批判したいわけではありません。

誠に勝手ではございますが、以上のことを理解していただいた上で、続きが気になる方のみを対象にした記事です。

 

まずは、良かった点から挙げていきますね!

しまじろうのベネッセ英語コンサートに参加して良かった点

 

ディズニー英語システムの現役ユーザーとしては、比較対象になるイベントが、イングリッシュカーニバル

【2018】イングリッシュカーニバル 感想&まとめ 【2018】イングリッシュカーニバル 感想&まとめ

先生たちがステージで歌って踊る、ディズニー英語システムのメインとも言える週末イベントです。

 

そのイングリッシュカーニバルと比較して、しまじろうのベネッセ英語コンサートが良かった点は3つ。

  1. 指定席のため会場に早く行く必要がない
  2. しまじろうは子どもの食いつきが良い
  3. 英語の歌に聞き覚えがある

1つずつ説明していきますね。

1. 指摘席のため会場に早く行く必要がない

しまじろうのベネッセ英語コンサート2018 - チケット2枚

指定席は助かりましたね。

午後2時30分からの開演だったのですが、ギリギリまでお昼を食べることができました。

 

一方、ディズニー英語システムのイングリッシカーニバルは席が決まっていません。

申し込みのタイミングによって入場できる順番が異なっており、良い席を確保するためには、早めのスタンバイが必要です。

 

まこさん

大人からすると、指定席であることが唯一の良かった点かもしれません。

2. しまじろう人気はすごい!子どもの食いつきが良かった

 

しまじろうの人気は、やっぱりすごいですね~!!

 

しまじろうが登場した瞬間に、

「おー!!!!」

と会場が一気に盛り上がりました。

 

しまじろうを間近で見た息子は、目をキラキラさせながら喜んでました。

3. 英語の歌に聞き覚えがある

ベネッセの英語コンサート2018夏公演「LET’S GO CAMPING!」に登場した曲です。

  • Hello!
  • Seven Steps
  • Rock, Scissors, Paper
  • If You’re Happy And You Know It
  • Twinkle, Twinkle, Little Star
  • The Alphabet Song
  • The Wheels On the Bus
  • Head, Shoulders, Knees and Toes
  • Open, Shut Them
  • Our World Is Paradise

なんとなく聞いたことがある人も多いかもしれません。

まこさん

ノリは良いですが、洋楽を聞いている感じですね。

しまじろうのベネッセ英語コンサートに参加して悪かった点

しまじろうのベネッセ英語コンサート2018 - 冊子

ここからが、この記事で特に伝えたいことです。

 

英語コンサートが終わった瞬間、妻と目が合いました。

「もう二度と行きたくないよね・・・」

言葉を交わすまでもなく、妻の言いたいことが分かりました。

 

ディズニー英語システムが力を入れている週末イベント、イングリッシュカーニバルと比べて、悪かった点は以下の3つです。

  1. 会場内が日本語で溢れすぎ!
  2. 子どもたちが日本語で反応する会場の雰囲気
  3. 英語の歌がただの洋楽を聞いているようで効果に疑問だった

いま思い出しても残念な気持ちがよみがえってきます。

それでは、1つずつ説明していきましょう。

会場内が日本語で溢れすぎて英語のインプットが少なすぎる!

いや~、驚きました。

英語コンサートなので、もっと英語のインプットができるかと思っていたら・・・

 

日本語!

 

日本語!!

 

日本語!!!

 

英語コンサートじゃないの!?

しまじろうも日本語で話しすぎ!(怒)

 

ディズニー英語システムのイベントでは、日本語を聞くことは、ほとんどありません。

日本人の会場スタッフが、冒頭で少し説明している程度です。あとはオールイングリッシュ。

もちろん、会場にいる子どもたちもイベント中は日本語で話しません。

先生の呼びかけには英語で対応していますね。

大人気のマーク先生と英語ペラペラな男の子 @ディズニー英語システムのイングリッシュカーニバル

そうゆうもんだと思ってベネッセの英語コンサートに参加したもんですから、違和感がすごかったです。

 

5歳までにやっておきたい 英語が得意な脳の育て方」で勉強したため、日本語と英語を混ぜて話しかけるのは、できるかぎり避けています。

結論から言えば、日本語交じりの英語で子どもに話しかけるのは、脳科学の立場からはおすすめできません。

引用:5歳までにやっておきたい 英語が得意な脳の育て方

  • 1時間語にキャッチアップするね!
  • かわいいおもちゃをゲットしたね!
  • はーい、ディナー(ランチ)の時間だよ!

引用:5歳までにやっておきたい 英語が得意な脳の育て方

親はついつい言ってしまいがちではありませんか?

でもこれって、英語教育の観点から見ればNGなんです。

脳科学者の茂木先生によれば、ルー大柴のような日本語と英語交じりで子どもに語りかけるのは、子どもの英語発音のスキルアップに邪魔になるそうです。

 

それなのに! しまじろうの英語コンサートときたら、英語&日本語のオンパレード

ルー大柴みたいに「トゥギャザーしようぜ!」なんて言い出したらどうしようと不安になり、早く帰りたくなりました・・・。

芸風はおもしろいけど、英語教育に真剣に向き合ってる自分は笑えないです・・・

 

オールイングリッシュの英語教材、ワールドワイドキッズ(WKE)のユーザーも参加しているはず。日本語に溢れているイベントで良いんですかね?

ディズニー英語システム(DWE)とベネッセのワールドワイドキッズ(WKE)、両社の間にある英語教育の本気度の差が、なんだか垣間見えた気がしました。

ディズニー英語システム(DWE)とワールドワイドキッズ(WKE)を動画で比較! ディズニー英語システム(DWE)とワールドワイドキッズ(WKE)の効果を動画で比較!

会場にいる子どもたちが日本語で反応する雰囲気

呼びかけに対する、子どもたちの反応は日本語が目立ちました。

  • トレイン!
  • 電車!
  • アップル!
  • バナナ!
  • にんじん

みたいな・・・。

英語じゃなくて、カタカタ英語。あとは日本語ですね。

ディズニー英語システムのように会員制ではなく、誰でも参加できる英語コンサートなので仕方ないのかもしれませんが・・・。

 

ただ、しまじろうのベネッセ英語コンサートに100回参加しても、英語を話せるようにはならないと思います。

 

この英語コンサートに参加していれば、

「子どもの英語教育は問題なしだよね!」

といった安易な考えはやめたほうが良いです。

 

ちょっとイジワルな言い方ですが、「英語」や「しまじろう」で親を釣っているだけのように感じました。

 

一緒に歌ったり踊ったり、あくまで、英語っぽい雰囲気を楽しむための体験型コンサートですね。

参加するだけで英語が身につくようなイベントではありません。

英語の歌が文章になっていない

しまじろうのベネッセ英語コンサートで歌われた曲は、ただのポップな洋楽を聞いているようでした。

歌詞が耳に入ってこないんです。

 

「Jump! Jump! Jumping!」

みたいな感じで、インプットの意味あるのかな?

聞き流しには不向きなように感じました。

 

一方、ディズニー英語システムの曲は、ネイティブが日常会話で使うフレーズを歌詞にしているのが特徴です。

歌詞を覚えれば、そのまま日常会話として使えるように工夫されています。

なので、歌の内容がスーッと頭に入ってくるんですよね。

まこさん

日常会話で普通に使えるフレーズばかりですね~。しかもメロディが良いので2年間聞いてても曲に飽きていない自分にビックリします。

 

【まとめ】ディズニー英語システムのユーザーだからこそ分かる、ベネッセ英語コンサートのメリットとデメリット

要点をまとめます。

ベネッセの英語コンサートが良かった点

  1. 指定席のため会場に早く行く必要がない
  2. しまじろうは子どもの食いつきが良い
  3. 英語の歌に聞き覚えがある

ベネッセの英語コンサートが悪かった点

  1. 会場内が日本語で溢れすぎ!
  2. 子どもたちが日本語で反応する会場の雰囲気
  3. 英語の歌がただの洋楽を聞いているようで効果に疑問だった

 

「ディズニー英語システムのイングリッシュカーニバル」と「ベネッセの英語コンサート」

両イベントに参加したからこそ分かったことがあります。

  • ディズニー英語システムのイベントは本物の英語力を身につけるためのアウトプット
  • しまじろうのベネッセ英語コンサートは英語っぽい雰囲気を楽しむための体験型イベント

子どもに英語を身につけさせるのが目的ならば、イングリッシュカーニバルの方が圧倒的に優れているイベントです。

ベネッセの英語コンサートにいくら参加しても、英語を話せるようにはならないと思いました。

 

ただし、ベネッセの英語コンサートはディズニー英語システムのように会員制ではなく、一般参加から英語を全くやっていない子どもも参加できます。

なので、イベント中にある程度の日本語を使うのは仕方のないことです。それにしても日本語を使いすぎですが・・・。

 

ディズニー英語システム(DWE)のユーザーである以上、しまじろうのベネッセ英語コンサートに行くことはもうないですね。